明けましておめでとうございます。

 新たな年が始まりました。

 本年も、会員の皆さまのご健勝とご多幸をお祈りしております。

 

 早速ではございますが、

 昨年度11月16日に大津市におの浜、アヤハレークサイドホテルで

 第9回の健康公開講座が開催されました。

 その内容についてのご報告をさせていただきます。

 テーマは「認知症予防に効果的 音楽ケア体操」

 講師として 田伐(たきり)マリ子先生

  【認知症予防音楽ケア体操指導員 音楽療法学会会員】

 をお招きいたしました。

 

 田伐マリ子先生はフルートやオカリナの演奏者で、チャリティーコンサートおよび

 ブライダル演奏、音楽療法などの幅広い演奏活動をおこなっておられます。

 

 音楽ケア体操は、童謡や唱歌、そして懐メロなどを歌いながら運動をおこなう

 簡単で楽しい体操です。

 「ながら運動」になりますので、脳の血流を促し、老化予防と健康維持、認知症予防にも

 大変効果的です。

 タオル体操、お手玉などの道具を使用した運動も人気で、福祉施設等でのレクレーション

 としても活用できる、歌いながら、笑い合い、楽しめる体操です。

 

 当日来場された参加者の方々は約80人。

 プロジェクターで懐メロの歌詞を歌いながら身体を動かすにつれ、日々の運動不足を覚える

 各々の身体も、徐々に軽くなるのを感じ、さらにストレス解消にもつながります。

 近年、懐かしの音楽を歌うと、脳細胞が活性化するといった報告もされており、認知症予防

 にも大変効果的であるとされています。

 デイサービスで、利用者の方々が、身体を動かしながら楽しんで歌う時間を過ごされる事も

 よくあるようです。

 講座の終盤では、田伐先生によるフルート、オカリナ、そしてバイオリンの演奏、さらには

 唱歌までも披露していただき、その優しく美しい調べに会場の皆の心が穏やかさに包まれる

 かのような、やさしい時を過ごすことができました。

 

 

 

 そのようなやわらかな雰囲気の中、健康公開講座は参加者の方々からの多くのご好評をいただき

 惜しみない拍手の中、幕を閉じました。

 

 ご参加、ならびにご協力いただきました皆様、今回も大盛況の中、

  健康公開講座を無事終えることが出来ましたこと、御礼申し上げます。

 次回の開催の際も、お誘い合わせの上、是非、より多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

 どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

コメント
コメントする